電車で週刊少年ジャンプを読む人の気持ちとは。
こんばんは。
今日は題して「電車で週刊少年ジャンプを読む人の気持ち」としてみました。
その心は、電車の移動時間に週刊少年ジャンプを読んでおいて家では他にやりたいことをやる!ということなのではないでしょうかね。あ、あたりまえ?
いやいや子供の頃はドラゴンボールや男塾、北斗の拳、ダイの大冒険などが掲載されているジャンプが毎週毎週楽しみで仕方なかったんですが大人になると帰宅すれば子供と入浴したり寝かしつけたり録画したテレビみたり、四季報読んだり笑、いろいろやりたいことあるじゃないですか?だから電車で読んでおくのが一番効率的なように思います。
効率的とか思うくらいなら購読やめればいいのかもだけど30年以上続くこの習慣をやめるのも悲しいんですよね笑。
私、文学部出身で大学の講義でマンガも文化だ!と聴いてからますますマンガを読むことが恥ずかしいとかは一切思わないんですね。
マンガから大事なことたくさん学びましたしね。
これからもよみ続けることでしょう。
私と同じような大人の読者のみなさんはどんな気持ちで読んでますか?