映画「南極料理人」 まったり、ほっこり。
こんばんは。
テレビ放送されていた「南極料理人」を観ました。
私はテレビ放映されている映画を録画して好きな時に見る、というのが大好きで、今回の「南極料理人」もそのクチなわけです。
ストーリーは海上保安庁で働く隊員が南極大陸の、遠く離れたドームふじ基地で調理担当として食事を用意する日々を面白おかしく描いたものとなります。
心身ともに過酷な南極での生活を男だらけの日々の中、誠に面白おかしく過ごすんですね。
たとえるなら学生時代の部活の頃や大学生時代を思いうかべそうになります。
とりたてて激しい分岐点などはありませんがほんのりまったり楽しく観られる映画です。
そして、劇中にでる料理がなんとも旨そうなんですね。夜食食べながら酒を飲みながら映画、、
最高じゃないですかっ。
気張ってみる必要はなく、酒でも片手にのんびり夜長を過ごす、というときにぴったりだと思います。
では。